***(どうでもいい)私的アビスキャラ設定***







基本パーティ


ルーク・フォン・ファブレ

ファブレ公爵家の一人息子。
しかし、その実態は
フォミクリーと言う悲しい技術によって生まれた悲劇のヒロ・・・げふん、主人公。(笑)
序盤は世間知らずで我が儘なお坊ちゃまだが、
ストーリーを進めていくにつれだんだんといい子ちゃんに。
アクゼリュス崩壊をきっかけに改心。
NEWルークとなって健気で素直な可愛い子に。
しかし、少々メンタル面で弱くなってしまい、ちょっぴり自己否定気味に。
天然受けっ子素直でツンデレ(?)もはやアイドル的存在



ティア・グランツ

本名メシュティアリカ・アウラ・フェンデ
16歳にもかかわらずナイスバディな体の持ち主(うらやますぃ…!<管理人心の叫び)
ヴァンの妹。
いつも冷静だが可愛いものには目が無い様子
キツイ物言いながらも、ルークを導いていく。
パーティーのお姉さん的存在。



ガイ・セシル

本名ガイラルディア・ガラン・ガルディオス(長っ!しかも3G/笑)
ファブレ公爵家に仕える奉公人。
しかしその実態は、マルクト貴族ガルディオス家の嫡男。
幼いルークを我が儘ぷーに育てたうちの一人。
若紫計画!?と思ったのは此処だけの話。
昔のホド戦争にて姉達を目の前で殺されたショックにより、
極度の女性恐怖症となってしまう。
しかしキザな物言いに女性がほうっては置かなく、
自分で損な状況を招いてしまう苦労人でもある。
困った時には華麗に参上してくれる良き兄貴。
ルークの使用人兼心の友。
パーティの兄貴的存在(てかお母さん)



ジェイド・カーティス

旧姓ジェイド・バルフォア
マルクト帝国軍の大佐。
通称『死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド』として恐れられている。
マルクト皇帝ピオニー9世陛下を親友(?)にもつ
ネフリーという美人の妹がいる。
フォミクリーの生みの親
いつもにこやかだけど何考えてるかわからない食えない奴。
よく厭味を言う。
冗談も冗談に聞こえない恐ろしい人。
しかし、心を許した相手にはたまに優しいこともないこともないツンデレ?おじさん(笑)
子安さんハマリすぎ・・・!!
パーティのお父さん(?)的存在



アニス・タトリン

ローレライ教団の導師守護役(フォンマスターガーディアン)
最初はぶりっ子猫被りでルーク(の財産)に好意をよせていたが、
だんだんと本性があらわになってきた、ちょっぴり黒い女の子。
パーティ妹的存在



ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア

本名メリル
キムラスカ王国の王女。
しかしその実態は乳母の娘のシルヴィアとバダックとの間に生まれた娘である。
国民により愛される良き王女。
パーティの…なんだろう?…お姉さん?的存在。





イオン

ローレライ教団の最高指導者である「導師」。
しかしその実態は『導師イオン』の7番目のレプリカである。
譜石から未来を詠み取る能力を持つ。
表面上はおっとりとした優しい少年だが、芯は強い。
てか影の大番長と思う。黒い、真っ黒。
ルークにC・コアをあげるが、その意味が『傲慢』と結構いい性格。
ルークに好意を抱いてるようす。
どこか懐かしいと言うがあきらかに狙ってるだろうと私は思う。



ミュウ

聖獣チーグルの子供
ソーサラーリングの機能により、喋る等様々な能力を見せる。
ひょんなことからルークがご主人様に。
ご主人様のためにならラスボスの顔にだって火を吹きます。
ルークにブタザルと呼ばれたり踏みつけられたり振り回されたり投げられたりしながらも、
遊んでもらってると勘違いし、喜んでいるあたりちょっとMはいってる。
パーティのペット(マスコット)的存在







六神将


アッシュ

通称『鮮血のアッシュ』
しかしその実態はルークのオリジナル
つまり、本当の『ルーク・フォン・ファブレ』である。
ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部で特務師団の師団長である。
ルークの事を屑だ劣化レプリカだのと罵っているが、
いざピンチになると何処からか現れて助けてくれたりもする
素直じゃないシャイボーイ。てかツンデレ(笑)
ED後も生きていると私は信じてます。
そしたらルークと双子でお兄さんだといいなぁ・・・(夢見すぎ)



リグレット

本名ジゼル・オスロー
ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部“六神将”の1人。
通称『魔弾のリグレット』
二丁の譜業銃を使うクールな女性士官。
ティアの教官でもある。
密かにヴァンに想いをよせている…?



シンク

ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部“六神将”の1人。
通称『烈風のシンク』
しかしその実態は『導師イオン』の劣化レプリカである。
神速の体術を得意とする仮面の拳士。
六神将の参謀的存在。
登場時の声によりシンクがどういう存在か見抜いた人は多いだろう。
てかバレバレだった(笑) 
カースロットとかいうおいしい術を使えたりする。



ディスト

本名サフィール・ワイヨン・ネイス
ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部“六神将”の1人。
通称『死神ディスト』
譜業人形を操る音素(フォニム)学者。
自称「薔薇のディスト」
ジェイドを(一方的に)ライバル視している。
ネタの尽きないであろう面白いキャラ。
ピオニー、ジェイドとは幼馴染らしい。
復習日記とやらを見てみたい。
死んだと思ったらネビリムイベントに元気に参加。
ゴキブリ並みの生命力には天晴れというかなんというか。



アリエッタ

ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部“六神将”の1人。
通称『妖獣のアリエッタ』
凶暴な魔物を使役する内気な少女。
元導師守護役(フォンマスターガーディアン)
魔獣がママのロリっ子。 



ラルゴ

本名バダック
ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部“六神将”の1人。
通称『黒獅子ラルゴ』
屈強な巨漢で、大型の鎌を振るう切り込み隊長。
しかしその実態は、ナタリア(メリル)の父親。
砂漠の護衛傭兵を生業としていたが不慮の事故(?)により、
妻、シルヴィアを失い娘のメリルが行方不明となる。






ヴァン・グランツ

本名ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ
ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」を統べる主席総長。
ルークの剣術の師で、彼が幼い頃から屋敷に招かれ剣の指導しており、
ルークの憧れの対象となっている。
ティアの兄でもある。
てかあきらかに胡散臭かった。
声と言動がなんかエロかったです(笑)






説明の長さはキャラの愛の大きさでもあったりなかったり





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