拍手御礼小話をここに放置。








◆◆◆拍手御礼その6◆◆◆


アビス舞台裏パロ〜初対面のあのセリフ〜



アッシュ:『テメェが死ねば人を殺さずにすむぜ!
この出来損ないが!!』


ルーク:「ぁ……」


じわ…


ア:「……っ」


ル:「……ふぇっ…」


グスッ


ア「…このセリフ考えた奴出て来い!テメェを消してやる!!」


監督:『カーット!;
やっぱり駄目ー?』


ア:「当たり前だ!この劣化野郎!!」
スタッフ:(監督に向かって劣化野郎だなんて…;)


監督:『ぅうっ酷いよアッシュ君〜(泣)』

スタッフ:(監督、威厳ヌェー!!;)


ル:「ううぅ…あっ、しゅ、グスッ、ごめ…セリフだって、のに…!ズズッ…」


ア:「すまねぇ…このセリフは無しだ。だから泣くんじゃねぇ…」(抱き締め)


ル:「うん…」



ジェイド:「いやー、やっぱりあのセリフは駄目でしたか。」

ティア:「そうね…あそこまで言わなくてもいいのに…」

ナタリア:「絶対、変更ですわ!」




このセリフを提案した人が3日ほど寝込んだとか…




*  *  *

こんなかんじで、最初はもっと過激?なセリフだったけど、
幾分やわらかに(?)「人を殺すのが〜」に変更されてたらいい。

はい妄想☆




◆◆◆拍手御礼その7◆◆◆





〜ご奉仕しますv〜







ギッ‥‥



「んっ、アッシュの‥‥堅い、ね‥‥」


「っは‥‥なかなか上手いじゃねぇか‥‥」




ギシッ‥‥




「うっ、ん‥‥気持ち、イイ?」


「あぁ‥‥っ‥‥イイぜ‥‥」




「良かった‥‥俺、一生懸命勉強したんだ‥‥















マッサージの仕方。」





「最近、仕事が多かったからな。助かる。」


「うんっ、・・・・しょ!アッシュ、肩が特に凝ってて堅いな。」





終わろうね

* * * * * * *

一度やってみたかった紛らわしいネタ(笑)

アッシュ→ルークはよく見るけど、
アッシュ←ルークなのはあまり見ないから、
挑戦してみました(爆)



◆◆◆拍手御礼その8◆◆◆




舞台裏パロ
(アッシュ最期のシーン後)






「‥‥‥」

「‥‥‥」



「‥‥ルーク、そろそろ離れろ。」



ふるふる、と振られる朱毛。

やんわりと肩を押せば、それ以上の力でしがみついてきた。

その様子にアッシュは、はぁ、と溜め息をつく。



「‥‥‥あれは芝居だぞ?」


「でもっ‥‥‥!」


やっとあげられた顔には、目に涙が浮かんでいた。

不謹慎ながらも、それを綺麗だと思いながら、
透明な雫を自分の親指の腹で拭ってやる。


「俺がお前を置いていく筈がない。」


そう言って、演技でも自分の死をここまで悲しんでくれる、
愛しい半身を、ギュッ、と抱き締めた。











「大佐ぁ〜☆」


「何ですかアニ〜ス。」


「あのウザぃ生き物ってなんですかぁ〜??」


「はい、あれは俗に言うバカップルとか言うやつですね〜☆」




* * * * * * *

何も言うまい・・・






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