おにゃのこあしゅるくだよ☆
あまあまだよ☆
すなはくかもよ☆




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あちゃー
(なんか、俺一人ドキドキして・・・馬鹿みたいだ///) 『あ、アッシュ、離せよっ・・・///』 そう言ってアッシュの体を押すが、 引き離すどころか、逆に引き寄せられてしまった。 『うるせぇ屑!』 そう言ってアッシュはルークの手を掴み、 自分の胸へと押し当てた。 ―――ドクン 『あ・・・』 掌へと鼓動が伝わってくる。 (アッシュも・・・・ドキドキしてる・・・・・?) そっとアッシュの方を伺えば、照れからか、 頬がほんのり朱に染まっていた。 なんだ、俺と同じだったんだ。 そう思うと嬉しくて、逞しい胸板にそっと頬を押し付けた。 ◆   ◆   ◆ ぎゃひーーー!!! はずかすぃーーーー/////(じったんばったん) あ、甘々好きだけど、自分で描くと恥ずかしい; し か も ナ チ ュ ラ ル に お な ご だ よ ☆ あーはずい おまけおなごルーク ↓↓
HAHAHA!!
いや、ね。 血迷ったっていうかなんていうか・・・・(ごにょごにょ) ホラ、たまに女の子描きたくなるのよね。 けど中々タイプの子がかけなくってサ。 ならいっそのこと大好きなルークで描いちゃえって・・・・・・ ああもう! そうさ!ルークの女体化を描きたくなったのさ!!(コイツ開き直りやがった) 胸描くのが楽しかった・・・w 貧乳巨乳あるけど、私のルク子はこんくらい。 まあまあるほう。 アッシュに揉まれておっきくなるといいよ☆(爆/少しは伏せろ!)
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