「熱だと?」

「はい。それも今にも死んでしまいそうなくらい苦しそうな唸り声を上げておりまして」

「そんな状態で奴を置いて来たのか!!」

「嫌ですねぇ。戦力にならない人間なんて、邪魔なだけではありませんか」



とある街の中心で、繰り広げられた会話。
紅い髪を靡かせる男は一人、目の前で微笑を浮かべている軍人を睨みつけるの如く
その眉間に大層深い皺を寄せて、鋭い視線を送った。
軍人はと言えば、そんなものは気にしませんと言わんばかりにポーカーフェイスを浮かべ続け
ついには後方で呆れ顔をしている金髪の青年を呼び寄せ、その口端を更に吊り上げた。



「拾って来たのはガイなのですよ」

「何・・・?」

「えっ、ちょ、待て!だからって俺は別に・・・」

「親友にも見捨てられて、可哀想なお人形さんですよねぇ?」



そう言って前を向いた瞬間。
ジェイドとガイの間を、物凄い風が吹き抜けて行った。

その姿こそは確認出来ない。
それ程までに身体能力を強化しているのか。
何の為に。

命を守る為だ。
けれど今の使用用途は違うだろうと、心の底からツッコミを入れたくなってしまうのは何故か。



「・・・旦那」

「いやぁーっはっはっは。最近の若い人と言うのは面白いですねぇ」

「(やっぱりからかってやがったんかいオッサン)」



眼鏡を抑えながら笑うジェイドを見ながら、ガイは大きな溜息をついた。

他でもない。
熱を出したルークを連れて、探索ポイント回りなんて出来る筈が無かった。
今日は元々ポイントを回るだけと言う日程だったものだから、たまには休めと一言添えて
発熱のまま動こうとする彼をベッドに縫い付けて来たのだ。
宿屋を出る際、彼の表情が非常に寂しそうだったのを忘れた訳ではない。
ミュウも付いている事だし、もし何かあればあのチーグルが知らせに来るだろう。
いい加減親離れしろと女性陣に畳み掛けるように言われてしまえば、
流石のガイでも、諦めざるを得ない。
何とも、難しいと言えば良いのだろうか。



「さて!ではさっさと探索ポイントへと行きましょうか」

「アンタって奴は・・・」



まぁ良いか、と、自主規制。
これ以上突っ込んでも、恐らくこの軍人は何事も無かったかのようにあしらうのだろう。
先程消えた紅い髪の彼が、あの子供を見てくれるだろうと勝手に解釈して。

―今日も空が青いな―

そんな事を考えながら、ガイは一人、頭の後ろで手を組み、小さな溜息を一つ。
こんな日は寝ているんじゃなくて、散歩の一つでもするのが良いのだろうなと思いながら。














--僕の温もり 君の体温--




















音を立てないように忍び寄る。
その事には慣れていた。

生きる為には必要な手段だったから。

その手を今使うだなんて、何処かの過保護が見てみれば
使用用途が全然違うだろ!なんてツッコミが入るのだろうと予測する。

そんな事を考える余裕が出てくるだなんて、我ながら自分も緩くなったものだなと後悔。
そして更に、そんな事を考えている合間にも、目的のソレへの距離は縮まって行く。

きちんと仕立て上げられたベッドの上にある、山。
呼吸をする度に上下するそれを見つめながら、向かうのはベッドサイド。
途中、木製の床に敷かれた絨毯の上に乗った為に、それ程足音に気を配る事もせずに済んだ。
それはそれで気を抜く事になりかねない為か、細心の注意を払う事は忘れずに。
戦いの場に足を置く者の立場としての慣わしであり、掟だと、何度叩き込まれたか。
自分が置かれているそのポジションに憎悪を抱きながらも、ゆっくりと、身を屈めて。

見えたのは、己のとは少し違う、赤い、朱い、髪。



「・・・」



(寝ているのか)



体調が悪いのだから、仕方がない。
そう思ってそっと布団の端を、指先で押しやる。
少しずつ見えて来る、赤い、朱い、髪。
そして漸く顔を覗かせる、これも己のとは違う、健康的ではあるが、弱冠白い肌。

額が布団から出た所で、そっと、布団の端を掴んで。
ゆっくりと、ゆっくりと、彼を起こさないように、それを退けて。

やがて見えたその表情に、ぐっと、息を呑んだ。



「・・・・・・」



(何つー顔してやがる・・・)



アッシュの目に映るルークの表情。
顔は赤く、仄かに湿っていて。
静かに右手のグローブを取ると、その額に触れてみる。

熱い。

己の手が冷たいせいもあるのかと思うが、それにしても、尋常な温度ではない。
一旦自分の額に触れて、いつも通りの体温を感じて。
そして再びルークの額に触れてみれば、やはり思った通り、熱は高いようだ。
苦しいのか、荒々しく上下する胸元に目をやれば、
いつもの上着を脱いだ、インナー一枚の、たったそれだけの薄着で。
そして覗く、彼の白い肌―胸元や、鎖骨や、腹―を見て、目のやり場に困ってしまって。
空かさず視線を逸らしたが、だからと言って誰がこれを見ていると言うのだろうか。
緊張の為所が良く分からないまま、やるせない気持ちを抱き、舌打ちを一つ。
























「あ・・・しゅ・・・?」



ビクッと、震え上がった自分が情けなく思えた。
見てみればルークは、その翡翠の瞳を虚ろに濡らし、アッシュを見つめていて。
熱のせいもあるのか呂律のあまり回らないその口調は、アッシュの理性を掻き立てるには
十分すぎる威力を持っているとも知らないのだろうか。
耳の方まで熱くなるのを感じながら、ルークから目を逸らす事も侭ならないアッシュは
ドキドキと異常な速さで高鳴る胸の鼓動を嫌そうに感じながら、それでも表情は無に返した。



「何で・・・」

「・・・・・」



いつもより、少し高い声。
それでも掠れている、高い声。

鼓動の高鳴りはどんどん速くなっていく。
この感情を知らない訳ではなかった。
彼―ルーク―が気付かせてくれた感情は、アッシュが一度は捨てようとしたものだったから。
ギリッと歯を食い縛らなければ、己の中に眠る、何か、感情の塊が爆発しそうで。
目を逸らしはしない。
逃げたと思われるのが嫌だから。
彼が今、そんな事を考える余裕なんて無いと分かっているのに。
けれど、意図的にそれをやろうとしても、無理だった。



「・・・何だ」

「んー・・・」

「おい」

「アッシュの手・・・気持ち良い」



ハッとして気付いてみれば、ずっと触れたままだった、右手。
そして呆けてしまうと、それを見計らう、なんて行動は取れないと分かっているのに
呆気に取られたままのアッシュに気付かず、ルークはアッシュの右手をそっと握った。
そして頬に触れさせるように、ゆっくり、ゆっくりと下に下げて行き。
気持ち良さそうに表情を緩めながら、そっと、頬をアッシュの手に摺り寄せて。



「・・・高いな」

「ん?」

「熱が」

「うん・・・あんま動きたくない・・・」



普段のルークなら、「これくらい大丈夫だよ」とか何とか言って、無理矢理にでも動くだろうに。
この弱さは何だと疑問に思いながら、アッシュはただ、ルークがする行為を見ているしか出来なかった。

やがてこの場から逃げる事などもう出来ないと諦めたように、
アッシュはルークに触れたまま、ベッドの端にそっと腰を降ろした。

アッシュが帰る事は無い。
そう確信したルークはと言うと、嬉しそうにその眉を下げて、柔らかい笑みを浮かべた。
熱で上気した頬は仄かな桃色に色付き、上がった体温によって奪われていく体の水分が
汗となってルークの頬を色っぽく湿らせていた。
それに触れるだけで、アッシュの手はどんどん温かくなって行く。
それでもルークは、アッシュの手が冷たいと感じてしまうのか、
気持ち良さそうに頬を寄せるその行為だけは、止めようとはしなかった。



「おい」

「んー?」

「どうして無理をした」

「・・・してないよ」

「しただろう。だからこうやって体調を崩したんだ」



知らない訳ではなかった。
彼がこの数日間、あまり良く寝ていない事くらい。
それを隠そうとして、昼間、仲間達に元気に振舞っていた事くらい。

それだけなら良い。
別に、誰に笑顔の仮面を見せていても、構わない。

けれどその仮面を
己に対して向けられるのが嫌だった。






「屑が・・・」

「えっ・・・アッシュ」

「黙れ」



衝動に駆られる、と言うのは違うと思った。
そう思いたい。



「・・・アッシュ?」

「黙れと言っただろう」



ルークは寝かせたまま、頬に触れていた手を、ルークの目元に持って行って。
視界を遮るように覆うと、そのまま、包み込むように手を置いて。
左手はグローブをつけたまま、ルークの、短くなった髪を撫でる。

必然的に覆い被さるような体勢になった事に、アッシュ自身、気付いていなかった。



「良いか、良く聞け」



良いか、と聞いたものの、嫌だ、とは答えさせない。

そんなアッシュの性格を知ってか、ルークは何も言わなかった。
聞く癖に、否定は許さない。
彼がそう言った時点で、それは決定事項と化す。
それすら、向けてくれるのは自分だけだと分かっていたから
ルークはそれを拒否する事もせず、ただ喜びを噛み締めて。



「お前は俺の駒なんだよ」

「・・・うん」

「お前が動かないと、俺は自由に動けねぇ」

「うん」

「さっさとその熱をどうにかして、また俺の駒として動きやがれ」













「うん・・・っ」
















言葉とは裏腹に、アッシュの感情が流れ込む










「お前は俺だけのものなんだよ」






「俺一人じゃ限界はある。お前が居ないと駄目なんだ」






「お前の弱々しい姿は、見たくない」










流れ込んでくる感情は、彼が言っているものとは全然違うけれど。
それが彼なのだと知っているルークは、
アッシュの言葉を素直に聞きながら、嬉しそうに微笑んで、頷いて。



「アッシュ・・・」

「っ・・・何だ」

「ありがとう・・・」



アッシュの手をそっと握って、目元を露にする。
視界が広がったその先には、思ったよりも近くに居た、愛おしい人の顔。
仄かに紅く染まっている頬の事を指摘すれば、この温もりは消えてしまう。
敢えて言わないように、今回は自分が大人になる。
幸せの掴み方を覚えたルークは、少しだけ、アッシュよりも上手になった。



「勘違いするな。俺はただ・・・」

「都合の良い手駒が動けないのは困る・・・だろ?」

「分かっているなら、さっさと・・・」

「分かってる。さっさと治して俺の役に立て!って・・・な?」



嬉しい。
気に掛けてくれる事が嬉しい。
それだけでも胸は一杯になり、ルークには幸せ以外の感情が入る隙は無かった。



「おい・・・」



無意識、とはこの事だろう。
気付けばルークの頬を、透明な、美しい雫が伝う。



「・・・れ、おかし・・・な」

「・・・」

「ごめ・・・っ、何でも無いから・・・大丈夫だから、気にすんなよ」



ごしごしとそれを擦り、止めようとしたけれど。
何故だか止まらない涙は、ルークの顔を、容赦無く濡らして。

止まらないのも当然だった。
今まで本気で泣いた事の無かったルークに、涙を止める術が、見付かる筈も無い。
困惑したままどうにかしてそれを止めようとするルークの姿は、妙に、痛々しかった。
見て、いられない。



「っ・・・!?」

「この・・・屑が・・・」



抱き締めてやらなければ、駄目なのか。
慰めてやらなければ、駄目なのか。

そう問い掛けたくても、今のルークに問い掛けてしまえば、また酷く泣き出すに決まっている。
分かっている。
頭の片隅でそれを理解していられて良かった。
震える肩を摩りながら、か細いその体を抱き締めて、体温を共感した。
自分よりも温かいその体は、少し力加減を間違えただけで壊れてしまいそうで。
壊れないように、壊さないように、優しく、けれども力強く。
そんなアッシュの腕の中で、ルークはまた、涙を一筋流した。



「何故泣く」

「・・・・・・」

「答えろ」

「・・・アッシュにとって・・・俺は必要?」

「手駒だからな」

「ひでぇ・・・」



手駒でも良い
降り注ぐ槍から君を守る盾としてでも良い

貴方の傍に居たいと
心から願う



「好き・・・」

「・・・」

「好きだよ、アッシュ」

「お前なんか嫌いだ」

「それでも、俺は好き」



「俺だって好きだ」



言葉として聞く事が出来なくても
ほら
二人だけの繋がりで
それが分かる

いつかは君も
言ってくれるのかな



「ねぇアッシュ」

「今度は何だ」

「少しで良いから・・・このままで居て?」

「・・・・・・」

「手駒を動かす為にはさ、充電が必要だろ?」

「けっ!都合の良い部分だけ弱々しくなりやがって」

「良いじゃん。実際弱いんだから」



悪態をつきながらも、アッシュはルークを抱き締めている、その腕の力を弱めはしなかった。
それが嬉しい。
その一心だけで、ルークの心は満たされ続ける。
ゆっくりとアッシュの背中に腕を回し、より一層密着して、体温を分かち合って。
今は違うけれど、もう少ししたら、同じようになるのかな。
そんな事を考えながら、ルークは暫くして、その瞳を閉じた。



「アッシュ・・・」

「・・・」

「ありがとう・・・」



最期に一言残し、ルークは再び、眠りに落ちた。
背中に回っていた腕に力が無くなり、ずるずるとずれ落ちたのを確認してから、
その体をシーツの上に沈ませ、アッシュは一人、静かに溜息をつく。

朱の髪をそっと撫でる。
指をすり抜けて落ちるそれは、嘗ては長かったもの。

決別の為に切ってしまったそれが、勿体無い。
アレはアッシュにとってもお気に入りであった筈なのに。
それでも、決めたのは今こうして眠っているルーク自身。
それをアッシュに咎められる理由も、権利も無かった。

ルークはルーク
アッシュはアッシュ

そう言っていたルークと、幼馴染の言葉が嫌に頭に響く。
それさえ、本当は認めたくない事柄の一つであるのに。



「テメェは・・・何もかも、俺から奪うんだな」



この心さえも。
もう、君に奪われて、開放される事を望んではいない。



「・・・・・・早く・・・」



いつものアッシュからは聞く事の出来ない
柔らかく
低い
そのトーン



「早く、元気になれ・・・」



また俺の前で笑ってくれ
その願いを込めて
眠る愛おしい君に送る
キスを一つ

額にそれを落として、不覚にも赤くなってしまった顔を隠すように、前髪を下ろす。
ルークが言っていた。
「アッシュは前髪降ろした方が絶対格好良いって!」
あの言葉を思い出し、近くにあった鏡へと目を向ける。
鏡であるが為に、そこに写るのは左右対称の自分。
ルークと同じくしての髪の分け目である自分が写るそれを見て、
無意識に、眉を寄せて皺を刻んだ。



あれだけ自分と同じだと言っていたルークと、ここに写る俺の違いが明確だった。
何がどうと言う訳ではない。
ただ、―違う―のだ。



「・・・ルーク」



嘗ては自分の名だったそれを呼ぶ。
眠る彼は起きない。
反応も起こさない。
ただ、熱に犯された体を白い布の波に沈めるだけで、動けない。
そっと頬を撫で、顔を再び近づけて。



「・・・愛している」



聞えないのを良い事にしか言えないけれど。
聞いていないのを前提にでしか言えないけれど。
いつか言える日が来たら、その時は。



「・・・お前が嫌だと言うまで、言い続けてやれたらな」



今自分に出来る精一杯の愛を込めて送る、唇へのキス。
触れるだけだけれど、今は、これしか。

唇に残る熱を感じながら、ゆっくりと離れて。
先刻外したグローブを填めれば、余程温かくなったのか、グローブの方が冷たく感じて。
なるべく物音を立てないようにしながら、元来た道を戻り、宿屋を後にする。






































ルークが無事に熱から開放されたのは、その日の夜。
念の為と言われ特に何もしないまま眠りについたルークは、翌日には回復して、元気に過ごしていたとか。



「ところでミュウ」

「ミュ?」

「アッシュはちゃんと来たのか?」

「みゅ〜。アッシュさんはちゃんと来たですの。
でもボク、アッシュさんが来た時にはお水を取りに行っていたですの。
だからアッシュさんが帰る時、ちょっと見ただけでしたですの」

「そっか・・・」



前方を軽快なステップを踏みながら歩くルークの背中を見て、ガイが呟いた。
倒れる前と今では、ルークの姿は比べ物にならない程明るくなっている。
それはアッシュが何か元気付けてやった所為もあると思っているのか、
敢えて見ていると思っていたミュウに、アッシュの行動について尋ねたのだ。

答えは曖昧。
アッシュがルークに何を言い、何をしたのか、分かってはいない。



「でもでも!ご主人様が元気になって良かったですの!」

「・・・そうだな」



この笑顔を、アッシュが作ったと言うのが悔しいけれど。
でも、ルークが笑っているのならそれで良い。



「ガーイー!何やってんだぁっつーの、ブタザルも早くしろって!」

「おう、分かった!」

「ですのー!」



























「アッシュさん、何か良い事ありました?」

「・・・何故そう思う」

「いや、何か・・・そう言う雰囲気なので」



空を翔るアルビオールの内部から、動きを見せる大地を見つめてふと投げられた問い。
運転席から前を見つめながら、問い掛けたのはギンジだった。



「アッシュさん、最近眉間に皺寄りっぱなしだったでしょ?」

「・・・・・・」

「でも今日、アッシュさん体の力抜いてるように見えたんで、何か良い事あったのかなぁって」

「・・・そう・・・か」



ふと、右手に目が行ってしまう。
あの時触れた体温は、今でも忘れない。

あの時見せられたあの表情。
捨て駒だと言ってしまっても、手駒だと嘲笑っても、ルークは笑っていた。



「・・・それより、進路はどうだ」

「順調です。これなら、夕刻には目的地に着けますよ」

「速度を上げろ。急がなければならない」



その手に残る体温を感じながら、指示を下す。
君の存在を感じられるから、僕はこうして生きていられる。



(悔しいがな・・・)



心の奥底では認めているその感情に、自然と笑みが零れた。
それを見た者は誰も居ないけれど。





窓から見えるオールドラントの空は

今日も蒼く

美しかった。







Fin..




あとがき
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だーーーーーーーーい好きな時矢さんに捧ぐバカッポー物語!(ぇ)
って訳でもない?(聞くな)
や、以前リベンジん時に遅刻したお詫びっつーか・・・はい。
日記で甘いアシュルク見たいと仰っていたんで、よし、貰った!と。
無理ですた!団長にはこれぐらいが限界ですた!
多分もうちょっとプロット組めば・・・
主食蜂蜜でも行けるくらいの甘すぎるアシュルク書けるんでしょうけど!
如何せん阿呆な団長を許して下さいまし・・・!

こんなんで良ければ時矢さんのみお持ち帰り可能!
では。
華麗に逃走!(しゅたっ)
紅葉さんから貰いました・・・!! うーふーふーw どうだ羨ましかろう!ふははははは!!!(コラ) 日記にて甘いアシュルクが見たいなーみたいな事書いてたら、 本当に書いてくださったよこのお方は・・・!! 素敵!団長愛してるっ!!(告白/ヤメレ) 華麗に追跡!(しゅたっ/notストーカー)
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