ネタその４



最強（凶）アッシュ×聖人君子ルーク＋赤毛増殖パロ(長)



最強（凶）長男アッシュ（24）
聖人君子次男ルーク（17）
黒ツンデレ三男ルカ（16）
忠実な機械人形

仲間（主に女性陣）にちょい厳しめになるかも。
あ、仲間嫌いじゃないですよ？ちょっと・・・ね（何）



【アッシュ】『灰』
周囲の解釈→『滅び燃え尽きる灰』ルークの解釈→『焔を生かす再生の灰』
預言に詠まれてない異質な存在として生まれる。
王家の象徴である赤髪碧眼であるが、あまりに紅いので、
血のようで不吉だとされ、忌み嫌われる。
ダアトに孤児として入れさせられる。
親にも距離を置かれ、早々にグレる。
独学で様々な事を学び、もともと素質はずば抜けていいほうなので、あっという間に最強に。
髭をひっ捕まえて吊るし上げて脅しに脅しまくって神託の盾に入団。
なにかと絡んでくる先輩団員や意地の悪いの教官は会って一日で下僕に。
てか１週間で六神将入りｗとにかくめちゃくちゃ（色んな意味で）

一時期、預言に詠まれた、まだ生まれてもないのに周囲の期待いっぱいのルークを憎んだが、
預言の真実（アクゼリュス崩落）を知って、
あれ？これ一番可哀想なのルークじゃね？と考え直す。
実際生まれると、とても可愛くて素直で良い子なので。
考えが逆転。ルーク溺愛＆至上主義になる。
預言なんてクソくらえ、てか、俺達兄弟＋α（ごく一部）
以外みんなライガの餌になればいい。と思ってる＾＾



「預言？そんなもんライガの爪研ぎにでもしてしまえ。
　　　　　　　　　　　　　そんな事よりルーク、寒くないか？上着をちゃんと羽織れ。」





【ルーク】『聖なる焔の光』
預言どおりにするため、薬などで予定日より無理やり早く生まれる。
超未熟児で生まれたため、病弱がちに。
コーラル城に軟禁されている。
周りに（媚びられながらも）『聖なる焔の光』として
ちやほや育てられるが、とても心優しい子に育つ。
預言成就のために、余計な知識を与えられず、軟禁状態で育つが、
ひっそりと通うアッシュが勉強などを教えてたため、世間知らずではなく頭が良い。
それなりに強いが、体力が無いためそれを見せる機会はあまりない。
自分の預言の事も知っていて、多少の不安や恐怖はあるが、
アッシュが大丈夫だと言ってるので大丈夫だと信じている。

ローレライを筆頭に音素の加護を受けている。



「預言・・・か。アッシュが大丈夫って言うから大丈夫だろ。俺はアッシュを信じてるよ。」





【ルカ】『輝ける焔』
跡継ぎのために生まれる。
帝王学など勉強勉強の毎日にうんざりしている。
期待に押し潰されそうな時、アッシュとルークに出会う
（それまで一人っ子と聞かされていた）
普段はそれなりに勉強、武術などをこなし、
夜になるとアッシュに教えてもらった脱出ルートを使って、
たびたび屋敷を抜け出し、ルークの元に通っている。

ルークに癒されつつアッシュの教えを受けて黒くなる。



「あー勉強めんどくせぇー。早くルー兄に会いてぇー。・・・今日は具合いいかな？」




【ベルンシュタイン】『焔が照らす琥珀』
元は、ルークが10才の時、組織ぐるみで誘拐され、
犯人グループが逃げ込んだ遺跡の奥深くに眠っていたゴーレム。
アッシュがたどり着くまで、満身創痍になりながらも犯人達を蹴散らし、ルークを守っていた。
命懸けでルークを守ったのと、ルークの懇願（これが一番の理由）もあったため、
アッシュが核を持ち帰り、機械人形として蘇った。
以来、（アッシュの命令＆純粋にルークを守りたいため）専属の使用人としてルークに仕えている。
名前はルークが命名。核が琥珀みたいで綺麗だったからとか。
目は核と同じ琥珀色。髪は赤銅色。




無口ポーカーフェイス設定↓


「・・・・・・・・・・・・ルークが望むのなら。」




おちゃらけ設定↓


「あーらら、ルーク様ってば、まぁーたそんな薄着で庭に出ちゃって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺がマスターに叱られるじゃないですかぁー」





ベルだけは性格がまだ決まってません；
無口でクールな設定もいいけど、ゼロスみたいな普段チャラチャラしてるけど、
キメる時はキメる設定も捨てがたい・・・・

皆さんはどちらがお好みですか？？



ちなみにルークは短髪
ルカは長髪で大使ですｗｗ